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topic of the month
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トピックにして欲しい内容がありましたら掲示板又はメールにてお知らせ下さい。 10月のトピック ミニシリーズ ワックスってオイルと何が違うんでしょ?前からずっと気になってました。同じように素朴な疑問を持った方も多いと思います。そんなたいした違いは無いにせよ「オイル」と「ワックス」という違う名前があるくらいだからそれなりの違いはあるんでしょ?と思っています。やはり自分が知りたいことは些細なことでも調べてみよう!という訳で今回こんなトピックになりました。 ミニシリーズのミニとは「今回のトピは短いよ」、シリーズとは「また短い時もあるよ」ってことなんですがね。 <1> 油脂とワックス(ロウ)のおおざっぱな違い 油脂というのは脂肪酸とグリセリンから成っているそうです。脂肪酸3つとグリセリン1つがくっついてトリグリセリドっていうファンシーな名前を与えられるんだそうです〜。石鹸を作るときは、この脂肪酸の部分が苛性ソーダと反応して石鹸になり、グリセリンは化学反応の副産物として石鹸に残りますよね。油脂はオリーブオイルを代表とする液体のものから、パームオイルやココナツオイル、ココアバターなど常温で固体のものまで様々な種類がありますが、上の点において液体・固体で差があるって訳じゃなさそうです。(それに常温って言ってもハワイの常温とアラスカの常温では訳が違うし、そこらへんは科学的な分類ではないんでしょうね。) 一方、ワックスの方は脂肪酸とアルコールから成っているそうです。これを知った私は「でもグリセリンだってアルコールの仲間じゃないのぉ!?」と中途半端な知識で疑問を持ちました。しかしここで言うアルコールとグリセリンとはちと種類が違うんだそうです。ま、詳しいことは置いておくね(わかんないからさぁー)。とにかく、グリセリンではなくなにがしアルコールっていうのがくっついてるのがワックスの特徴みたいですね。ワックスの仲間は動物性ならミツロウやラノリン、植物性ならホホバやキャンデリアワックスがあります。もしかして、ラノリンやホホバがワックスだっていうのは初耳だった人もいるかナー?へへ、そうなんですよぅ〜。 ここでふと思う。Catherin Failorのリキッドソープ本内にあるリキッドレシピでやたらにホホバやラノリンばかり使われていたのは、やはり最後までアルコールにこだわっていた為だったのかっ!?今にしてナットク!おそるべしこだわり派! <2> 疑問がわいた 手作り石鹸の良い点のひとつは天然グリセリンが入っていること、と思ってました。しかし、ワックスにグリセリンが無いなら、ワックスで石鹸作ってもグリセリンは生まれない!ってことはワックスオンリーで石鹸を作ったら、ノーグリセリン・ソープ!? <3> さらに疑問がわいた グリセリンって言えば、空気中の水分を集めてお肌をしっとりさせる効果があるけれど、空気がとても乾燥していると逆に肌の水分を奪ってしまうらしい・・・(とマイ掲示板で読んだよ)。ってことは乾燥時はノーグリセリン・ソープの方がしっとりするってこと!? <4> 試してみよう ノーグリセリン・ソープ、その名も「ワックスブラザーズ」!! ホホバオイル 470g 鹸化率は限りなく100%に近くして、過剰油脂はラノリンのみ。 さてさて、この石鹸はどんな感じなんでしょ?グリセリン無しってどんな感じなのかナー。 <5> (参考)すでに試した人もいる にうにうさんの驚くべき「みつろう100%石鹸」!これも立派なノーグリセリン・ソープ!
<6> これでおしまい ワックスとは?という素朴な疑問から始まり、ノーグリセリンの石鹸とは?という疑問で終わりました今月のトピック。疑問ばかりで解決が浅く、やや不満足だったらごめんなさい〜。1ヵ月後にできあがるワックスブラザーズの使用感は来月のお楽しみとさせて頂きます。 <後書き> まずはクレジットから: まずは何といってもまりりん博士。今月のトピックで大切な情報は全てまりりんに教わえてもらったり確認を取ったりしました。 締切とはおそろしいものなり。「すすめパイレーツ」時代の江口寿はよく「入院」したっけねー。 クリスマスギフトを作ろう! お楽しみに!
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