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ヨーロッパの旅
イタリア トスカーナ地方 reported
byとんがさん

2001年6月 イタリア、トスカーナ地方を巡ってきました。

フィレンツェ
○オリーブオイルの専門店がありました。オイルから石鹸までオリーブオイルを切り口に商品を並べているお店です。アレッポやマルセイユも置いてありました。
○サンタマリア
ノッヴェラ教会付属薬局
エリザベス女王御用達の自然原料のコスメのお店です。すべての商品が立派な棚に展示されていて値段も高いです。
クチナシのEO(たぶんピュアではないと思う)60ccを約4千円で購入。香りは自然でとてもいいです。
○雑誌で見つけたコスメショップ
スペツィエリア・エルボリステリア・パラッツォ・ヴェッキォシニョリーア広場からすぐのところ。石鹸やピュアEOが所狭しと並んでます。
EO(ネロリ)購入1200円位(15cc)。マッサージオイルとしてココナッツなどのオイルもありました。(写真左)
シエナ
コスメショップで良さそうなお店を見つけましたが,お昼休みでウインドウ越しに見ただけ。(;_;)
サンジミニャーノ
マッテオ通りに石鹸専門店(LE ANTICHE
ESSENZE)を発見。石鹸からオイルまでお風呂に関する色々な物が小さなお店に並んでました。EO(ローズなど)購入1200円位(15cc)。(写真右)
その他、イタリアの低温で焼いた色のきれいな陶器でできた石鹸トレイや化粧水を入れるのに適当な瓶もいいデザインのがいっぱいありました。
エルバ島
この島の名前がハーブの語源になったと言われているそうです。ナポレオンが幽閉されていたのでも有名。駐車場の直ぐ前にハーブのお店がありましたが、残念ながらお昼休み12〜16時で見れなかった。(;_;)
ジャスミンがラティスにいっぱい咲いていていい香り。
地元のスーパーマーケット
消費者の自然志向が強いようで、ハーブの絵の付いた歯磨き粉などが売れているようでした。お茶売場には色々な種類のハーブの袋詰めあり。フレグランスオイル(オピウム)を500円位で購入。パスタやチーズなどが激安でした。ディチェコの250gが60円位。オイル類はやはりオリーブが中心でサフラワー、ピーナッツ、コーンなど日本でも売っているようなオイルばかりでした。
その他
薬局は至る所にあります。大きい薬局ではEOなども売っています。至る所(スーパーの駐車場とか)にラベンダーやローズマリーが植えられていたりします。ハーブ関係の商品はどこでも手に入るようです。歴史の違いを感じました。
フランス パリ reported
byひろろさん
パリで観光とショッピング! (2000年4月)
最近話題の石鹸のお店。
L'ATELIER DU SAVON (tel: 01 44 54 06
10)
29, rue Vieille du Temple 75004
Paris
(私も雑誌で見ただけなので、どのような石鹸なのかはわかりません。)
ロクシタン( http://www.loccitane.com/ )ではシアバターが買えます。町中にありますが、観光で立ち寄りやすいのはシャンゼリゼ店。ショッピングモールの一階にあります。
L'OCCITANE (tel: 01 53 76 00 06)
84 av Champs Elysees 75008
チュイルリー公園の向い、地下鉄チュイルリー駅至近のロクシタン。
L'OCCITANE (tel: 01 47 03 45 54)
1 rue 29 Juillet 75001 Paris
Yves Rocher
もロクシタン同様パリジェンヌに人気があります。一応ナチュラル志向の品揃えです。自然化粧品とまではいかないのですが、町中にブティックがあるので見かけたら入ってみてもいいかも。
お目当ての食用油や食材がスーパーになかったらラファイエットグルメに行ってみてください。おいしい食材が豊富に揃っています。ギャルリーラファイエットというデパートの食品売り場です。オペラガルニエの裏手です。
Lafayette Gourmet (tel: 01 48 74 15
35)
48, bd Haussmann 75009 Paris
薬局 (pharmacie)
を見つけたら入ってみてください。入浴剤、精油やキャリアオイル、ハーブを購入できます。在庫が無くても、他の信頼できる薬局を紹介してくれる可能性大です。知らないと言われてもあきらめず何軒か当たってみましょう。
生のハーブと、ハーブティはスーパーでも買えます。フレッシュハーブのお風呂でのんびりしましょ。
アロマショップがオペラガルニエの近所にあるらしいのですが詳細は不明です。
ハマム(イスラム式のお風呂)が美しいモスクの隣にあり、だれでも利用できます。詳しくは後述。
Hammam de la Grande Mosquee (tel: 01 43 31
18 14)
39, rue Geoffroy-Saint-Hilaire 75005
Paris
ヨーロッパでは温泉といえばドイツのバーデンバーデン(後述)か、ハンガリーのブダペストです。フランス国内では、温泉ではありませんが、ミネラルウォーターで有名なエヴィアンを訪れることができます。
エヴィアンの水のお風呂に入れます。詳しくは「パリからのおいしい旅」(戸塚真弓著 講談社文庫 1997年)第11章を読んでみてください。
夏、フランスを訪れると花壇にラヴェンダーが咲いていることがあります。少し摘んでも誰も気にしません。ポケットに入れて楽しんでください。
パリのまずしいお風呂事情 (1998年夏〜1999年夏)
パリの気候は、1年じゅう穏やかです。夏でも気温が30度を超えることはきわめてまれです。冬の間は、雪は2〜3回しか降りませんし、屋内では暖房がよく効いており半袖でも構わないほどです。そして、空気はいつもカラッとしています。世界中で、これほど気候に恵まれた都市はなかなかありません。
気候に恵まれると、人はそれほどお風呂を必要としないようです。あまり汗をかかないし、寒さに震えることもないからです。その上、匂いをあまり気にしないラテン系です。何百年も前から国際的な大都市で、住宅事情が悪い時代が続きました。パリでお風呂文化が発展しなかったのはむしろ当たり前なのでしょう。
1998年から1999年にかけて、1年間パリに留学した折、若い学生たちの生活に触れる機会がありました。
質素な部屋に住んでいて、お風呂には贅沢できない状況です。そんな彼らのお風呂事情をご紹介します。
・ シャワーが無い
昔は女中部屋だった屋根裏で、トイレは共同、シャワーもつけられないような狭い部屋。どうしても水を浴びたい時は公衆浴場に行きましょう。以下、20年前の日本人留学生の体験談です。
「お金を払ってから、小さな個室に入ると壁にベンチがついてるんだよね。座ると上に小さいシャワーがあって、そこからちょぼちょぼとぬるいお湯が出てくるわけ。決まった量だけお湯を出したらおわりで、体を洗っている間にお湯が止まっちゃうんだよね。」
フランス人は、お風呂が無い時に浴用手袋(gant
de
toilette)を使うようです。これはタオルと並んで売られています。手袋と言いますが、片手がすっぽり入る大きさのただの四角い袋で、タオル地のものが普通です。使い方は
1. 水でぬらして絞る
2. 石鹸をなすりつける
3. それで体をこする
4. バスタオルで水気をぬぐう
で、おしまい。
・ シャワーのみ
私が住んでいた学生寮はこれでした。朝シャワーを浴びる学生が多いらしく、ちょっと寝坊するとお湯が無くなっていて水しか出ません。私は元々、夜お風呂に入る習慣なので、もっぱら夜にシャワーを使いました。しかし、水しか出ない時でも他の部屋からシャワーの音が聞こえていました。寒そう。
・ 狭い風呂その1
元々は貴族のご婦人の別宅だったという、こぢんまりとした建物。その最上階は柱や梁が妙な位置に張り出しているため、お風呂の設置が難しかったようです。日本の団地サイズのお風呂より更に浅く、ひとまわり小さいお風呂です。そこに住むのは身長190cmはある男性。どうやってお風呂にはいるの、と聞いたら小学校の体育座り(ひざを抱えて座る)をしてみせてくれました。
・ 狭い風呂その2
この謎のお風呂は何ヶ所かで見ました。深さは日本の団地サイズのお風呂と変わらないのですが、ほぼ正方形で、一辺の壁の下半分が真中までベンチみたいに張り出しています。掘りごたつの一辺を切り出したような形。椅子に座ってお風呂に入るような感じでしょうか。これはきっと、場所の節約とお湯の節約の両方を兼ねているのでしょうね。
・ 温泉にいってみた
いろんなお風呂を眺めていた所に願ってもいない話が舞い込んで来ました。なんと、親友が温泉に連れて行ってくれるというのです!フランスとドイツの国境の町、ストラスブールからドイツ領に入り、2時間ドライブするとバーデンバーデンという小さな町につきます。古くから湯治場として有名な町です。
水着を着て入場すると、大きなプールのようなお風呂がいくつもあります。日本の温泉センターとかスパリゾートみたいな感じです。ただ、お湯がぬるい。温水プール程度です。はしっこに、熱いお風呂がつめたい水風呂と並んでいて、交互に入って血行を促進させるそうです。でも熱い方だけに入り浸りましょ。懐かしい日本の温泉を思い出させます。親友は冷たい方にしか入りません。熱いのは嫌なんですって。寒そう。
ここで親友は2階に移動。2階では水着を着けず、裸でお風呂に入れるんですって。まあ素敵。付いて行くとあれあれ?裸の男の人もいるよ。そう、2階も混浴なのでした。水着無しで混浴は嫌だし、たった一人だけ東洋人は目立ちすぎるので辞退しました。親友いわく、ドイツ人はフランス人よりも気軽に人前で裸になってるよ、とのこと。ホントかなあ?
・ 番外編 ハマム
アルジェリア、チュニジア、モロッコにまたがる北アフリカ地方は以前フランスの植民地でした。パリには旧植民地からのイスラム系移民がたくさん住んでいます。イスラム圏のお風呂といえば、ハマム。スチームサウナで汗を流します。パリにもモスクの隣にハマムがあります。私は残念ながら行ったことがないのですが、試してみた人たちにはエキゾチックな気分が味わえると大好評です。パリを訪れる機会があったら、ぜひ行ってみてください。素晴らしい異文化体験となること、うけあいです。
ハマムについてはこちら http://cgi.members.interq.or.jp/world/maroc/2BUNKA/kurashi/hamam.html
パリのハマム情報はこちら http://www.franceseikatsu.com/TEN/hammam.html
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